臨床音楽セラピスト養成科

◆ 臨床音楽セラピスト養成科

この度,聖グレゴリオの家では,教会音楽科,一般音楽科と並行して,新たに「臨床音楽セラピスト養成科」を新設することになりました。

本校の「臨床音楽セラピスト養成科」は, 音楽療法の中でもとりわけプロフェッショナルな技法である「深層心理学的音楽療法」のメソッドを中心に,多様なニーズに対応できる音楽セラピストを育成する,社会人のための3年6か月のコース(120単位)です。授業内容は,精神分析を含む臨床心理,精神医学,即興音楽のほかに,実習やセラピー体験など実践的トレーニングを重視。音楽家と心理療法家の2つの専門性をあわせ持つセラピストに必要なテクニックを学びます。 この音楽療法はドイツにおいて「臨床的音楽療法 Klinische Musiktherapie」と呼ばれ,芸術療法および非薬物療法の1つとして多くの医療現場で実践されています。本養成科では,ドイツ・ハンブルグ国立音楽演劇大学音楽療法科との提携に基づいて作成されたカリキュラムに沿って学び,将来的にはドイツの音楽療法士資格取得(申請中)を目指します。

※ 2019年度入学試験はすでに終了しました。
※ 2020年度の募集要項は2019年夏以降に公開予定です。

◆ 音楽心理療法のための夏期講習会

※ ワークショップグループの「第2グループ:自分の心のオーケストラを聞いてみよう」(定員16名),「第3グループ:あるがままを聴くこと奏でること」(定員8名)は,ともに受講希望者が定員に達し,申し込み受付を終了いたしました。(3月14日付記)
※ 
第1グループ「声を通して自分を知ろう」(定員16名)も,残席がわずかとなりました。お申し込みをご検討の方はお急ぎください。(3月14日付記)

第1回「音楽を通して自分を見つめる」
「心のケアを目的とする音楽療法」のための講習会です。この分野における国内外の音楽療法士や専門家による講義・ワークショップを通して,「生きることがつらいクライアント」とどのように関わることができるのか,音楽がどのような助けとなり得るのか。その専門的な方法をご自分の体験を通して理解を深める貴重な機会です。今回のテーマは「音楽を通して自分を見つめる」です。セラピーの学びは,まず自分を知るところから始まります。3日間のワークショップで実際に体験してみましょう。

◇ 日時:2019年7月13日(土),14日(日),15日(月・祝)
◇ 場所:聖グレゴリオの家

詳しくはこちらの「申し込み用紙付きパンフレット」をご覧ください。


◆ お問い合わせ
◆ ドイツ音楽療法センター内ご案内ページ

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