【報告】恒例の樹木の剪定を行いました(6/14, 15)

聖グレゴリオの家は、6月下旬に開催される修了演奏会を前に、庭の樹木の剪定を行うのが恒例となっています。

これまで長年にわたり作業をお願いしているのが喜吉造園(矢島勝明社長、東京都練馬区豊玉中)のスタッフの皆さんです。東京でも急に気温が上昇しているなか、真夏日となった6月14、15日の2日間にわたって、前と裏の庭に植えられている数種類の樹木の剪定作業をしてくださいました。

4月になると桜の開花とともに新緑が芽生え、そして青々と伸びてきます。

たんぽぽ、梅、ざくろなどの果実になる木々、色鮮やかなツツジや紫陽花などの季節を彩る花々も見事に咲きました。さらにきれいに育っている芝生もずいぶん伸びてきました。さらに6月に入ると気温が上がり緑がうっそうと伸びてきます。

そのようななかでの剪定作業です。それらの枝や葉がバッサリときれいに揃えて切られ、同社が所有する専用のパッカー車に詰め込まれていきました。やはりプロの技は見事ですね。

作業を終えたスタッフの皆さんをカメラに収めました。

いつもきれいに庭を整えてくださりありがとうございます。