【資料室より】資料室だより 163号を発行しました

資料室だより 163号」を発行しましたのでご案内します。

日本のカトリック教会聖歌に関して基礎的な学問的な研究をめざす良書が最近2冊刊行されましたのでここにご紹介します。

+時津ハインツ・大津磨由美共著:

日本カトリック教会の音楽―明治期から昭和初期まで宣教師らの軌跡とともに」
日本基督教団出版局

+松橋輝子:

「日本の教会に響く歌―カトリック会衆歌の系譜と意義」
桜美林大学叢書 論創社

 

詳細は下記をお読みください。

資料室だより163号