次回の第3回は2026.10.10(土)に開催します。
J.S.バッハのオルガン作品の中でも、とりわけ広く演奏されているコラール作品に《いと高き神にのみ栄光あれ》があります。バッハはこのコラール旋律をもとに、さまざまな作品を作曲しました。本講座では、『ライプツィヒ・コラール集』および『クラヴィーア練習曲集 第3巻』に収められた全6曲を取り上げます。コラールの背景をはじめ、各作品の構成、神学的意味、演奏実践について、多角的な視点から考察し、皆様とともにその魅力を探っていきます。
曲目 : J.S.バッハ 《いと高き神にのみ栄光あれ》 Allein Gott in der Höh sei Ehr
『ライプツィヒ・コラール集』よりBWV662, 663, 664
『クラヴィーア練習曲集第3巻』BWV675, 676, 677 他
進行・解説:椎名雄一郎
オルガン作品の構成や背景を解説するだけでなく、実際に演奏を聴きながら「どう弾くか」「どう聴くか」を皆さんと語り合います。
装飾音やテンポなど演奏の工夫を共有し、音楽をともに考える時間です。演奏者はもちろん、聴く方にも開かれた参加型の講座です。
J.S.バッハのオルガン作品に大きな影響を与えたのが、D.ブクステフーデをはじめとする北ドイツ・オルガン楽派の作品です。
本セミナーでは、北ドイツ・オルガン楽派の前奏曲やトッカータに焦点を当て、その作品構造と演奏法について、皆さんとともに考えていきます。
内容 J.S.バッハによるアドヴェント(待降節)の代表的作品《いざ来ませ、異邦人の救い主よ》
BWV659–661の構成や背景を解説するだけでなく、実際に演奏を聴きながら「どう弾くか」「どう聴くか」を皆さんと語り合います。装飾音やテンポなど演奏の工夫を共有し、バッハの音楽をともに考える時間です。
演奏者はもちろん、聴く方にも開かれた参加型の講座です。


