【報告】教会音楽科オルガン見学会実施(7/8)
2026「オルガン見学会」の報告です。
教会音楽科では、2026年7月8日に聖公会神学院諸聖徒礼拝堂(世田谷区用賀)へオルガン見学に行きました。
教会音楽科の授業の一環として、毎年あちこちのオルガン見学に伺っておりますが、今年は午前中に補講が行われたこともあり、一斉にグレゴリオの家から出発しました。
用賀という場所は住宅地でありながら、神学院の場所や佇まいは異空間のように落ち着いていて、礼拝堂もとても趣のある建物でした。
まず、神学院諸聖徒礼拝堂のオルガニストであられる岩崎真実子先生(聖グレゴリオの家所長兼教会音楽科主任)からお話がありました。1994年11月に設置されたこのオルガンは、マナ オルゲルバウが、高橋 秀(たかはし さかえ)氏のお宅の居間から、どんな経緯でこの礼拝堂にやって来たか、そのタイミング、大きさ、いろいろな条件がぴったりと合って、来るべくしてやって来たという興味深いお話しを伺いました。
その後、わずかな時間ではあるものの、1人ずつ試奏をする時間を設け、いつもとは全く違うオルガン奏楽の体験をしました。
その夕刻には、神学院に所属する神学生、校長先生らとともに、夕の礼拝に参加させていただきました。普段は経験できない、聖公会のEvensongの貴重な礼拝にあずかりました。(K)








